援助交際をするとその事実を取り消せず、就職出来ない人もいます。

2014年の終わり頃に話題になりましたが、大学生の頃に夜の仕事のアルバイト経験がある女性が内定を取り消されたという問題がありました。
この件は和解という形で内定取り消しが取り消されたという決着になりました。
援助交際をした人でも、就職活動をしているときに匿名で自分がしたことをバラされた経験を持つ人もいるのです。
援助交際は、採用面接を担当する人から見ても「売春」として嫌悪感を持たれる行為です。
学生時代のことであっても、援交経験者だと分かれば、風俗でのアルバイトがあるのと同じ対応をされてしまうでしょう。
アラフォー男達は、中には援助交際や風俗などを使う側になる人もいるのに、そう言った関係の仕事をした人は自分の部下には欲しくないと考えるものです。
もっと身近なことに置き換えて見ると、もし彼氏がいて援助交際をしていると話したら、それを許して受け入れてくれるだろうかと考えてみましょう。
彼氏がいるのに援交をして妊娠したら、彼氏には「誰の子供だ?」と疑いをかけられ、産婦人科で処置をしなくてはいけなくなることもあります。
援交をしてトラブルに巻き込まれた場合は警察に相談することもあるでしょう。
警察には相談の記録が残りますので、被害者の立場でも援助交際をしたと言う経歴は残るものです。
当然、警察官になりたいと考えたときには妨げになると考えて良いでしょう。
大学生や高校生の時でも、エッチするだけで簡単にお金になると軽い気持ちで援助交際をすると、売春したのと同じことなので、自分の気持ちにも嫌悪感を残してしまいます。
熟女になってから風俗嬢をする人もいますが、お金のためと考えても割り切れない気持ちになる様ですね。
大人でもこんなにイヤな思いをすることになってしまうのです。
学生の時に援助交際をして、怖い思いをした女性の中には、何年も経っているのに未だに彼氏とエッチできないと傷を引きずるケースがあり、就職も結婚も縁遠くなるリスクがあります。
そして簡単にお金が稼げるという勘違いから、就職をして真面目に働いても高い給料が得られないと分かれば、仕事を辞めて援助交際で稼げば良いと言う発想になるそうです。
雑誌などのインタビュー記事でも、「一度は堅気の仕事をするけど、稼げないなら援交すると思う」と答えた女性が現実にいるのです。
バイト感覚だし大丈夫と思うでしょうが、どこで誰と関わっているかわかりません。
就職面接を受けに行った会社の採用担当が援交の相手だったとなれば、その会社に行きたくても就職することは出来ません。

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