援助交際は犯罪行為です。逮捕されなくても補導で大変な目に遭います。

援助交際をしても当人同士が否認したら罪に問われないとか発覚することはないだろうと思っていると大変なことになります。
携帯やスマホの出会い系サイトを使って援助交際をする傾向が見られることから警察でも「サイバー補導」を行う様になりました。
これは警察官が援助交際を求める少女を掲示板などで見つけて、売春・買春を摘発するためにしているものです。
未成年が犯罪に巻き込まれるケースも少なくはないので、ネットでの非行防止に努めています。
援助交際と言うと、
「一緒にお茶してお金が貰える」
と軽く考える少女もいますが、利用者のほとんどは性的行為を求める男性です。
油断している未成年が性犯罪に巻き込まれるため、警察でもスマホを使った捜査を行うことになったのです。
2013年の4月以降の1年間でサイバー補導で摘発されたのは合計で125人、そのうち援助交際を持ちかけたのは37人だったと警視庁でも発表しています。
福祉犯として問題になる児童買春やポルノ禁止法違反事件がそれだけ多くなっている証拠ですね。
未成年は逮捕とはならず、補導だから何の問題もないと思っている少女は多いですが、補導歴として経歴に残る問題なのです。
犯罪に巻き込まれると刑事事件扱いになるため、刑事弁護をしてくれる専門家に依頼して今後の処理をしてもらわなくてはいけません。
場合によっては学校に知られることにもなり、結果として退学せざるを得なくなった女子高生もいますね。
非行防止の観点から警察庁でも、今後「サイバー補導」には力を入れていくようですし、援交相手だと思ったら警察官だったと言うことがあるかもしれません。
また、男性も安心してはいられません。
援助交際をした経験があったら、その相手の少女が補導された段階で発覚する可能性があるからです。
補導された女子高生は捜査の中で警察官に、今までの援助交際の経験や相手に関して問われますので、電話番号やアドレスなどから特定され警察署に呼び出されることは避けられません。
「相手が未成年だと思わなかった」と言い訳が認められることはありませんので、福祉犯として罰せられるものだと考えて下さい。
会社にも事実が発覚しますし、家庭のある方なら家での父親としての立場もなくなりますね。
安易な気持ちで援助交際をすると、この様な問題が起こります。
遊ぶお金が簡単に手に入ると援助交際をすると、自分の将来に大きな傷を残すことになるのです。

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